前回の続きのつもりで書くけれど、タイトルとは違った話になりそうな?
でもまぁ書いていきます!
色んなことが様々平行線で起こっていると思っていたら、それなりに交わって繋がっていて、
おぉっっ!!!
と頭の中がグルングルンなわかぽんです。
こんばんは!
感情、出来事、学び、思考。
これらがいっぺんにハマりすぎて。
どう整理しようかしら?という感じ。
①グループとしての活動休止
②推しのお休み
③推しの個展
④義母とのお別れ
⑥本からの学び
ハマったというか、上手く同時にやってきて、
何となく理解が出来て軽くなった。
と言うのが正しいかもしれん…
まずは、本からの学びについて。
これは推しの個展にとても関係があった✨
とある、有名ブロガーさんが「水瓶座期におすすめの本」として紹介してたもの。
『「自分のことばを見つける」ためのガイド本。自分ってなんだっけ?って人にオススメ』と。
個性爆発が2021年のテーマなわかぽんとしては、
ガイドして〜!となるに決まってるやん?
+題名&本の説明やレビューを見ると、んん??
芸術に疎いわかぽん。
今読まずしていつ読む?
だって、明日推しの個展に行くんだよ!!
(アートというものの鑑賞の仕方が全くわからんのです…)
速攻電子書籍で購入して読み始めたのがこちらの本
↓↓↓
説明やレビュー見た人いる?
わかぽん的レビューとしては、
アート思考と言うけれど、捉え方が個性に、そして生き方になる。
壮大だわ…これを知ると知らずでは物の見方や感じ方が絶対に変わる。
アートとは?
という事と合わせて
自分の「花」を咲かせるには?
具体的に少し掻い摘んで書いてみます。
※アートという植物。見えているのは「表現の花」でも大部分を占めるのは地下にある「興味のタネ」「探求の根」この見えない部分がアート思考。
※アート思考部分をないがしろにして「花」だけ作るのは花職人。それは他人の花を作ってるだけ。
※「自分の愛すること」を軸にしていれば、何があっても何回でも立ち直り「表現の花」は咲かせられる。
↑↑↑
日々の生活とかビジネスに通ずると思う
作品を鑑賞するにあたってのアート思考について。
全部衝撃的だったのだけど、その中から少し。
行きの電車の中でも本を読んでたのだけれど、結局半分読んだだけで、推しの個展へ。
それでも楽しみ方が少し分かって、
ただただ素直に観る
となったのだけど、次の日読んだ本の後半に
え?コレ似てない?嘘やん…ヤバ
となったことがあったのです!
これね、グッズにもなったり、こんな感じの作品がいっぱいあったやん?
ぶっちゃけ、わかぽんには分かりませぬ…でして💦
どう感じればええのか…
一日一色塗ったのは聞いた←
娘ちんは「お好み焼きの上のマヨネーズにしか見えん」とw
窓を見て!何が見えますか?
次に
床を見て!何が見えますか?
これ、本に書いてあった事なんですが、
窓を見て!と言われて、窓そのもの、ガラス?を見た人いますか?
窓の向こうの景色とか空とかに、視線と意識いきますよね?
床は?と言われると床の材質とかそのものを見ますよね?
床の向こうは見ない…ま、見えないし。
例えばりんごの絵があって、「これなんですか?」と聞かれたら「りんご」って答えますよね。
でも実際目の前にあるのは、りんごではなくて、紙?キャンパスですよね。
「紙です」とは答えない。
コレか!!!
どうにもわかぽんには分からない。
どう感じるものなんだろ?
と思った彼の作品をとても愛しく、しっかりと感じられました。
えっと、意味わかりましたか??
ちゃんと伝えられた自信がないので、ちょっとどういう事!!って思った人は本を読んで下さい😅
本の中に出てくる画家さんの作品に、びっくりするから!
似て非なるモノなのは承知です。が、この作品への解釈がとてもヒントになったのは確か。
自分のことばの見つけ方(生き方?)のヒントも得られて、アートの鑑賞ってどういうもの?ってのも感じられた、一石何鳥?っていう本でした。
そして、この本に推しの個展へ行く前日に出会った訳ですが、これは自分で出会わせた。そんな気がする😊
自分の前に広がる世界は自分自身で作ったもの
脳の性質というやつなのかな?
そんなわけで、③へ続きます😊
(ここからの方が文字にするの大変だぞ笑)