GWですね✨
コレってグレートわかぽんの略だよね??
(オモロないなww自分で書いて寒気してきたわw)
こーいう大型連休みたいな時ってみんな何して過ごしてるんだろなー?って考えちゃうわかぽんです。こんにちは!
絶賛あるあるを体感中のわかぽん。
以前読んだ小説が映画化され確か来週公開される。
映画化(実写化)問題ってやつ?
嬉しいのか嫌なのか…みたいな。
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ブログの中でも書いてるんだけど、原作と映画化されたものって別物だと思ってます。
だけど別物として観るっていうのも無理でしょw
2020年 本屋大賞 「流浪の月」
主演俳優さんたちに不満は全くない!
小説を読みながら自分の頭の中に描かれた世界と違うものを観せられることへの恐怖?(大袈裟な物言いだなw)
良くも悪くも「そんな風に……」って絶対なるやん?
予告動画観ても悪くはないけど何とも言えない気分w
映画化(実写化)が悪いとは全然思ってなくて、
実際そっちから入って原作へ行ったこともある!
原作を知らない人が「原作読んでみよう(見てみよう)」ってなるのはとても良い事だ!
逆は複雑な気分になったりする…
紡木たくのホットロードが実写化された時は「観れない観たくないやめて…」という気持ちになった記憶ww
あっ!実写化映画化大歓迎の方がいたらごめんです💦
皆さんコレ問題どうなんですかね?
大歓迎派と微妙派に別れるんかな??
わかぽんは思い入れがあるものはキツいです…
「流浪の月」やっぱ観れないなぁ。
なんで横浜流星くんにあの役をあてた?
あの役を横浜流星くんにやらせるってことは原作よりもあの役に焦点あたるってことか?
きっと上手いこと演じるんだろうけど……
このキャスティングを知った時のわかぽん。
「えーーー!!!ウソやん…あの役が横浜流星!?!?なんか……そうなん…?そっかぁハァ…」
自分の中の横浜流星くんと流浪の月の中のあの人があまりに合わないのが(個人的な想いですよ←)、
観れないと思う最大の原因かもしらんww
(横浜流星くんイケメンだわ✨お顔が好みです♡)
重めのお話しだけど、
「事実」と「真実」はこうもかけ離れてしまうのか。
とか
人(世の中)は理解出来ないことやそんな事は有り得ないだろうと思うようなことに対して「事実ではないこと」にしてしまう 。
さすが本屋大賞。引き込まれる小説ですね😊