本を読み終えたので、感想と気づきをアウトプットしたいと思います!
いつもお付き合い下さり感謝!!!
「チーズはどこへ消えた」
電子書籍だと表紙はこんな感じ。
紙の本だとこーいう表紙?カバー?になってる模様。
分厚くないのですぐに読み終えることが出来ます✨
◆その安心安全は永遠ですか?
◆その恐怖(心配事や悩み事)は実在する?
◆状況は変わったの。それは執着でしかないよ?
あまりネタバレも良くないなと思ったら、とても抽象的になってしまった💦
本の中では「チーズ」になってますが、このチーズは何にでも当てはめることが出来る。
上手く行っている時には、小さな綻び(問題点とか違和感とか)に気づかなかったり(調子に乗ってるからねw)、気づいてもスルーしがち(ま、いっか!って)。そんな事くらいって思っちゃう。
で、ドッカーンとくる。
今までこれで上手く行ってたんやからと同じやり方に執着する→ドツボにハマる
変わらなくちゃ、変えなくちゃと思うけれど、新しいことややり方をやたら怖がり、そして疑う。
↑↑↑
経験がありすぎて草。
もう大草原wwwwwwww
綻びはやっぱり綻びだし、違和感は違和感なんだね。脳のクセとも言われるけれど、無意識的に「変化」する事にSTOPかけちゃう。
脳は変化にはある程度の負荷(ストレス)が伴うって知ってるから。
でも、頭に思い浮かぶ不安や恐れって、そもそもホントに起こることですか??
↑↑↑
この辺りがわかぽん的、最大の気づき。
変化しなければないけない事に気づかないことが一番の恐怖。
変化する事は何も怖くない。
「風の時代」と言われる今にぴったりの本だなぁと思いました!
この「チーズはどこへ消えた」を読み始めようとしたまさにその時、お友達であり学びの同志であるyuriさんがブログに書かれてました!
(シンクロだわ✨とニヤニヤ)
yuriさんの視点もなるほど!です😊
同じ本読んでも、ポイントとなる部分は違ったりして面白い!
で、yuriさんのブログって丁寧でスッキリしてて、お人柄が伺えますね〜😊
ちょっとわかぽんの話は理論じみててさっぱりだわ!という人は、yuriさんのブログですっきりして下さいww
今回あんまり上手くまとめられてないwと自覚。
誰にでも分かりやすく書かれた本で、
その分簡単に自分はどうだろう?って色々考えさせられる本でした😊